インターネット/WWW空間の知的情報媒介機構
東京大学 工学部 電子情報工学科
石塚・伊庭研究室
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インターネット/WWWは今後の重要な情報インフラストラクチャであり、誰で
もが容易に情報発信できることが大きな特徴で、非均質であるが膨大な情報空
間を形成しつつあります。
本研究では、この情報空間を親しみやすく知的創造性豊
かなものにするための、ネットワーク型情報媒介機構の研究を行っています。
具体的な研究開発項目は以下のようであり、技術としてはWWW、知能処理、ソフト
ウェアエージェント機構、マルチメディア処理等を用いて実現を図っています。
VSA(Visual Software Agent) connected with WWW Browser
- WWWブラウザ(Netscape)と結合した音声対話能力と自然感の高い動作する
顔を持つマルチモーダル擬人化インタフェースエージェント
WebBeholder
- WWW情報空間上で新しい情報流通形態を可能とするための、WWWページ情報
の変化をフィルタリングして伝えるるエージェント機構
FishViewシステム
- Web等からの大量の文書情報を電子化辞書による概念体系を利用して、
ユーザの視点に基づき類似性を判別するFish Eyeマッチングにより整理する。
[
FishViewシステムのオンラインマニュアル]
WWWハイパーリンクの分類、理解と、これによるWWW情報空間の弱構造化
エリアビュー(AreaView)システム
|| ***** AreaView2001 **
(public service available from 2000.12)
- WWW情報空間の理解に基づき、特定分野のコアページを抽出して情報構造
を提示するエリアビュー(AreaView)機能
Some Visual Examples


図 -- WWWブラウザと結合した擬人化エージェント:VSA

Fig. -- Display of WebBeholder showing the changes of a Web page.
図 -- FishViewシステム: FishEye Matching を用いた文書整理支援ツール
図 -- AreaViewシステムの画面と構成図